もくじ
見落としていた大きな勘違い!評価制度を知れば評価されると思っていた・・・。
前回の記事では、人事評価の本質を知った瞬間、私の働き方が変わった話をしました。 (※前回の記事はこちら→「人事評価の本質を知った瞬間、私の働き方が変わった」)
会社には、雇用者を評価するための人事評価制度が存在しています。
私はそれまで、そのことを詳しく理解していませんでした。
私はこの時、「評価制度を理解したのだから、もう最高評価は目前だ」と本気で思っていました。
しかし実は・・・本当の衝撃はその後に待っていたのです。
なんと評価制度を知っただけでは、まだ足りないところがあったのです。
そして私はこの時、最高評価を取る人たちと自分との決定的な差に気付いていなかったのです。
「評価制度を知れば評価される」と安易に思った私を待っていた残酷な現実とは・・・?
評価制度の存在を知った私は興奮していました。
「なるほど!」これでようやく評価されるんだ!」
「このことをもっと早く知っておくべきだった!」
恥ずかしながら、素直にそう思いました。
そして私は評価シートを取り出し、細かく読み始めましたが、読み進めるうちに違和感を覚えます。
「あれ?」
「何かおかしいぞ・・・」
最初は気のせいだと思いました。
でも読み返せば読み返すほど、その違和感は大きくなっていったのです。
私はずっと“評価項目”だけを見ていた
当時の私は、評価シートに書かれている項目を達成すれば評価されると思っていました。
だから項目だけを見て、「これをやればいいんだな」と考えていたのです。
しかし・・・私は最も大事な部分を見落としていました。
同じ評価項目でも評価が分かれる本当の理由に気付いた!
ある時、評価シートを読み込んでいると気付いたことがあります。
それは、評価項目の横に書かれていた評価レベルです。
私はそこで固まりました。
なぜなら、私はずっと評価項目を達成していると思っていたのに、
評価シートの基準で見ると、それは「できて当たり前」のレベルだったからです。
正直ショックでした。
- 頑張っていた。
- 成果も出していた。
- 周囲から感謝もされていた。
それなのに会社から見ると、私はまだスタートライン付近にいただけだったのです。
私が最高評価を取れなかった本当の理由
ここでようやく全てが繋がりました。
私は業務改善をし、成果も出し、そして周囲から感謝もされていました。
しかし・・・私はこの最初の浅いレベルで満足していたのです。
評価項目を達成した=評価される。
そう思っていました。
でも違いました。
最高評価を取る人たちは、評価項目を達成することをゴールにしていなかったのです。
さらにその先を見ていました。
だから同じことをやっているように見えても、評価にこれだけの差が生まれていたのです。
実は最高評価を取る人は「ゴールの位置」が最初から違ったのだ・・・
私はここで大きな勘違いに気付きました。
今までの私は、スタート地点から走ることだけを考えていました。
しかし最高評価を取り続ける人たちは違いました。
最初から最高評価が与えられるゴール地点を見ていたのです。
- どこまでやれば最高評価なのか。
- 何を達成すれば評価が上がるのか。
- どのレベルを求められているのか。
それを理解した上で行動していました。
だから無駄がなかったのです。
時短勤務でも5年連続最高評価を取れた最大の理由
私は時短勤務であるため、普通勤務と比較すると当たり前ですが、働く時間は短いです。
だからこそ、無駄な努力をしては最高評価にたどり着けません。
そして評価レベルを理解し、これまで無駄な努力をしていた事を痛感し、私は初めて「何でも頑張る」から「評価される行動に集中する」へ変わったのです。
すると少しずつではありますが、仕事量は増えていないのに成果が出始めていきました。
それに伴い、成果が積み重なり評価が上がり始めました。
そして最終的に、5年連続最高評価へとつながっていったのです。
人事評価の最高評価を取るために、明日から10分でできる簡単なこと
もし今、仕事を頑張っているのに評価されないと感じているなら、私のようにぜひ一度評価シートを確認してみてください。
- 評価項目だけを見ていないか?
- その項目の評価レベルまで見ているか?
- 最高評価の条件を理解しているか?
ここを確認し理解するだけで、ここからあなたの働き方は大きく変わり、最高評価への道が開かれるかもしれませんよ。
次回予告:人事評価で毎年最高評価を取り続ける人は、実は評価シートのこんなところを見てて行動していた!?
私は評価レベルの存在に気付きました。
これでようやく最高評価が取れる。
そう思いました。
しかし・・・実はまだ足りなかったのです。
同じ評価シートを見ているのに、最高評価を取り続ける人と、そうでない人がいる。
その差は一体何なのか!?
私はある日、最高評価を取り続ける人たちの評価シートを見て、ある共通点に気付きました。
- 同じ評価シート
- 同じ会社
- 同じ評価制度
それなのに、彼らは最初から見ている場所が違ったのです。
私はその考え方を知った瞬間、「だから勝てなかったのか・・・」と愕然としました。
そしてここから、私の評価はさらに大きく変わり始めます。
次回
『人事評価で毎年最高評価を取り続ける人は、実は評価シートのこんなところを見てて行動していた!?』で、その核心をお話しします。
それではまた次回お会いしましょう!


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