もくじ
仕事も家庭での時間も大切なため時短勤務に切り替えたが、不安でしかたがない毎日でした・・
「時短勤務になったら評価は下がる」
私は本気でそう思っていました。
結婚して子どもが生まれました。
当然であるが、それに伴って家事も育児も大幅にやることが増える。
会社では上司や同僚が遅くまで残業している。
そんな状況で、みんなよりも先に帰り、家に着いたら家事・育児に追われる。
(ちなみに、奥さんは勤務時間が不規則なため、毎日同じ時間に家にはいないので安定した時間に家事・育児ができない状態でした)
正直、怖かったです。
「もう昇給は無理かもしれない・・・」
「出世コースから外れるかもしれない・・・」
「会社から信用されなくなるかもしれない・・・」
そう思っていました。
もし今あなたも、
- 毎日時間が足りない
- 頑張っているのに評価されない
- 家族との時間も仕事も諦めたくない
と思っているなら、
この記事はきっと役に立つと思います。
なぜなら私は、年間20日以上勤務時間が少ない時短勤務でも、
人事評価を5年連続で最高評価にしてきたからです。
今日はその最初の気づきをお伝えします。
なぜ仕事の成果が出ないのか?その理由は時間のせいではなく、成果に対してちゃんと向きあってるかどうか!
多くの人は勘違いしています。
成果が出ないのは、能力が低いからでも時間がないからでもありません。
実は、「やることが多すぎて、それを全部こなしている。もしくはこなそうとしている」それだけです。
私も昔はそうでした。
- 取引先と社内におけるすべてのメール確認とその返信
- 会議等におけるパワーポイント等の資料作成
- 多人数が参加する形だけの会議
- 今日やったことを羅列し、ほとんど読まれることのない日報
- 手作業による非効率なデータ入力
- ただ座っているだけの参加必須の研修など・・
挙げればきりがありません💦
しかし、私はとにかくこれらの事をすべて終わらせて自分の評価を上げようと、全部頑張っていました。
でも振り返ると、それらの仕事はほとんどが評価に全く直結しないものであり、評価に直結する仕事はほとんどやっていませんでした。
つまり、私は上司などから見ると評価に直結しない仕事を一生懸命にこなしているだけの社員でした。
しかし、状況は一変。
時短勤務に切り替えたことにより、全ての仕事が終わらないことと、時間の大切さをしみじみ感じたため、仕事のやり方と考え方を変えなければならないことに気づきました。(気づくのが遅いですよね💦)
時短勤務になると、やりたくても全部はできません。
そこで私は考え方を変え、こう思いました。
「だったら全てをこなさず、重要なことだけをやればいい」と。
驚くほどシンプルで、なんで今まで気づかなかったんだろうとその時は思いましたが、実は知っていたけどやらなかったんです。
どういうことかというと、上司の顔色を伺って行動していたんです。
すべての仕事をこなせば、「ちゃんとやってくれている人だ」「言われたことはやる人だ」というように、上司等が機嫌を損ねないようにやっていたんですよね。
つまり、評価に直結しない仕事を放置したりすると上司は「この人はちゃんとやらない人」という評価を付けて、その評価が人事評価に直結するものだと勝手に思っていたんです。
しかしそれは、本当の「仕事」に直結しないことです。
つまり、いくら一生懸命にこなそうが、それが会社としても利益に結びついてこない限り、評価は上がらないのです。
もっというと、評価に直結しないものだけに一生懸命になって本来の「仕事」をこなしていなければ、雑務だけ頑張る社員とみなされ、評価は下がってしまうかもしれません。
そして、時短勤務に切り替えた際に私はある考え方を身に着けました。
それは、「すべてを頑張るのをやめる」ということです。
そして、会社から評価される人には、ある共通点があることに気づきました。
明日からできるたった1つの行動
もしあなたが明日から変えるなら、
まずは朝会社に着いたら紙に書いてください。
そして、評価に直結する仕事としない仕事を分けてみてください。
分けたら優先事項をつけてください。
そしたら、優先順位の高いものからこなし、評価に直結しない業務は気晴らし程度にこなす。
たったこれだけです。
これだけのことを意識して少しずつ変えていくだけなので、明日からできる気がしませんか?
ほとんどの人は、評価に関係ない仕事や緊急な仕事を最優先事項に上げ、それに追われています。
だから成果が出ません。
逆に言えば、ここを変えるだけで成果は変わります。
私が5年連続最高評価を取れた本当の理由というのは
特別な才能も、生まれ持った頭の良さでもありません。
でも1つだけ違ったことがあります。
それは、
「時間がないからこそ、本当に重要なことだけをやる」
このことだけです。
実はこれは、
仕事だけではありません。
副業も情報発信も会社依存から抜け出す挑戦も同じ。
限られた時間だからこそ、
人は本当に大切なことだけに集中できます。
私は時短勤務になって初めて気づきました。
【次回予告】成果に直結する大事なことをやるって何をすればいいの?時短勤務で人事評価5年連続最高評価を獲得した会社員がその秘訣を教えます!
成果を出す人は、とにかく物事をたくさんやる人ではなく、大事なことだけに集中してやる人です。
でもここで一つ疑問が生まれます。
「じゃあ、その“大事なこと”って何なの?」
実はほとんどの人がここを間違えています。
私も以前は、
先ほどもお伝えしたように、とにかく全てがむしゃらに頑張っているのに、なぜ評価されないされないんだろうと思っていた側の人間でした。
しかしあることに気づいてから、
時短勤務でも5年連続最高評価を獲得できるようになりました。
次回は、「人事評価5年連続最高評価の私が、最初に捨てた仕事と増やした仕事」
についてお話しますので、お楽しみに!

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